足の裏には、大切な3つのアーチというものがあります。
① かかとから親指にかけての大きな縦のアーチ(土踏まず)
② かかとから小指にかけての小さな縦のアーチ
③ 横アーチ
この3つのアーチが、歩行時の衝撃のクッションとして働いており、
この中の縦アーチがなくなることを偏平足といいます。
衝撃を緩和できなくなることによって、膝や腰にも影響を及ぼします。
対策として、手技療法に加えてテーピングが有効です。
また当院では、偏平足になりにくい靴のインソールをご用意しています。
偏平足でお悩みの方、ご相談下さい。
京成小岩駅すぐ わかば整骨院